妊娠中の浮気の慰謝料請求の相場は?離婚すべきか体験談から
こんばんは!さきママです。
私も妊娠中に浮気されて慰謝料請求をした経験を持つさきママです。
自分で浮気調査したり、探偵に浮気調査頼んだり、弁護士に依頼して浮気相手から見事、慰謝料800万円をゲットしたり^^;この道のり超大変でした。
妊娠中の浮気で慰謝料800万!体験談から復讐の一番の方法とは?
妊娠中の浮気率って残念なことにすごい高いんですよね~(>_<)そんな夫の浮気に気付いた時「慰謝料請求(いしゃりょうせいきゅう)」「離婚(りこん)」などが頭をよぎったりすると思います。
妊娠中に浮気されたことによる「慰謝料請求の金額の相場は?」「離婚すべきなのか??それとも・・・」。いろいろ迷いがあると思います。
今回は私が「慰謝料800万円を見事ゲットした」経験談から妊娠中の夫の浮気への慰謝料請求について、金額の相場や、離婚について、その後の考え方などまとめて行きたいと思います。
◆さきママが慰謝料をゲットしたした証拠を取ってくれた探偵社
24時間対応。匿名でフォームから相談可能!まずは相談だけでもトライしてみてください。
◆料金を安くしたい人!匿名で無料で自宅で複数探偵社の料金相場を確認
自宅で匿名で、個人情報を明かさずに全国100以上の提携探偵社から希望の探偵社の見積金額を提示してくれ金額を確認できます。
また調査費用も、探偵社に直接アクセスするよりも、最大40%割引料金で料金を安く抑えたい人におすすめです。
◆料金を安くしたい人!匿名で無料で自宅で最適な探偵社と料金を教えてくれる
自宅で匿名で、個人情報を明かさずにわずか2分のネットでのオンライン診断で、ぴったりの探偵社を診断し、金額を確認できます。
匿名なのでしつこい勧誘の心配もありません。
妊娠中の浮気の慰謝料金額の相場は?
街角相談所探偵口コミ評判で料金が安いって本当?浮気調査で利用すべき理由は?
命がけの出産をしようとしている妻。
それなのに、夫が浮気って・・・本当に許せないですよね!!!復讐してやりたい!!
一体どういう心理で、こんなヒドイことをするのか、女性には理解できないと思いますが、本当に多くの女性が同じような経験をしています。
そしてショックを受け、怒り・・・そして悩むと思います。
そんな夫への復讐というか制裁で一番の方法は慰謝料請求だと思います。
慰謝料とは?
精神的被害に対する損害賠償
なので、いただいて当然ですよね(^_^;)
そんな浮気の慰謝料の相場はいったいいくらなのでしょうか?
慰謝料の金額ですが厳密には決まっていないと言われています。
しかし過去の例として
50万円~300万円
と言われています。
正直、幅が広くて、一体いくらなんだーーー!!!!?!?という感じですが。
不倫浮気の状況とか条件によって金額が違ってくるため、金額にこのような幅が出てきます。
以下、その状況を簡単にまとめてあります。
浮気によって夫婦が別居or離婚することになった
発覚した浮気によって、夫婦関係が壊れてしまったことは、増額の大きな要因になります。
浮気が発覚しても、浮気相手に慰謝料を請求して夫婦関係をやり直すこともあるかと思いますが、離婚、別居の方が慰謝料が高くなる可能性があると言うことになります。
夫婦の婚姻期間
夫婦の結婚してからの期間が短いと、慰謝料が減額される恐れがあります。例えば1~2年くらいだと短い期間になってしまい、低くなる可能性があります。
夫婦に子供がいる場合
夫婦に子供がいる場合は、いない人場合よりも慰謝料が高くなる要因になります。
また妻が妊娠中に夫が不倫した場合は、それ以上に妻の精神的苦痛を考え高額になる可能性があります。
浮気相手との間に子供がいた場合
考えただけで、ゾッとしますが・・・不倫相手との間に子供がいた場合は、慰謝料が高くなる傾向にあります。
浮気の頻度
付き合っている期間、また浮気の頻度なども慰謝料の増額、減悪の要因になります。
例えば、5年の付き合いと1年の付き合いでは確かに重さは違いますよね。
また1日限りの関係ということもあるかもしれません。これも不倫は不倫ですが、慰謝料をとるのは難しいでしょう。
また月に1回会う関係よりも、週に何回も会う関係の方が慰謝料が多い可能性があります。
浮気相手の支払い能力
これは、一番重要な要素かもしれません。
無い袖は振れないという感じです。
裁判になった場合、裁判所もあまりにも年収の低い浮気相手に高額慰謝料を請求しません。
相手が支払える範囲で、請求します。
「借金してでも払え!!!」ではありません(^_^;)まあ、そうですよね。
上記はその条件の一部ですが、これらの条件を踏まえつつ慰謝料請求金額が減額されたり増額されたりします。
ちなみに妊娠中に浮気をされて慰謝料請求をした私は慰謝料800万円を請求。そのまま800万円が振り込まれました。
浮気相手が慰謝料相場以上の800万円を支払った理由とは?【体験談より】
しかし、私は運が良い例で本当はこんなに貰えるとは限りせん。
ちなみに慰謝料は「精神的被害に対する損害賠償」なので、妊娠中に夫が浮気した場合は慰謝料が増額される可能性が高いと思います。
私が慰謝料請求した時に浮気相手に出した内容証明には「妊娠中に浮気」「この精神的苦痛は・・・」と「妊娠中に浮気されたことでひどく傷ついた」という内容が文面がありました。
これは弁護士さんが考えた内容ですが、妊娠中であることは慰謝料請求時に、言い方が悪いのですが良い材料になるのでは??と思いました。
また、この浮気が元で離婚や別居になった場合も増額という可能性もあります。
また慰謝料は夫に請求するケースと浮気相手に請求するケースがあります。
もちろん両方に請求することも可能ですが、例えばどちらか一方が高額の慰謝料を支払った場合、もう一方は慰謝料を支払うという可能性は極めて低いです。
なので、どちらに慰謝料を請求するのか?目的や金額、慰謝料請求する理由などから検討した方が良いと思います。
妊娠中の慰謝料請求は超大変!
ちなみに妊娠中に慰謝料請求するのは本当に大変です。
もちろん、妊娠してなくても超大変ですが(^_^;)
妊娠中はもともと精神的に不安定になっている女性が、更に肉体的にも精神的にも追い詰められてしまうことがあります。
ごくごく簡単に以下、慰謝料請求の手順を紹介します。
①夫の浮気の証拠を集める(自分 and 探偵社に依頼)
②慰謝料請求準備(弁護士依頼or依頼しないで自分で)
③夫と別居or離婚or婚姻関係を続ける
上記、ごく簡単にまとめてしまいましたが、それぞれ一つ一つ、とても濃く、非常に大変な作業です。
浮気の証拠集めも、夫にバレないようにしなくてはいけません。
また運よく浮気の証拠がゲットできたとしても浮気の全貌がわかり精神的に落ちます。
もちろん証拠が上手く集められなくても落ち込むこともあり。
探偵の浮気調査が失敗!調査中に連絡とれないのはNG【体験談4】
探偵に証拠集めの依頼するのも、金額が高いし。様々なストレスに見舞われます。
そして証拠をゲットできたら、慰謝料請求です。
これも妊娠中の体で弁護士に何度も会い相談して契約したり、自分でやるとしたら、いろいろ調べて肉体的にも疲弊します。
また別居したり、離婚すると、これもまた大きな手間がかかります。状況によっては引っ越し作業、夫との話し合い。
また離婚別居をしない選択をした人も、浮気した夫との生活を継続するというストレス。
どんな選択をしてもストレスになります。夫が浮気したんだから、被害者なのに、なぜこんな辛い目に遭わなくていけないのーーーという状況です。
こんなことなら「妊娠中の浮気防止対策でもしとくんだったーーー」と嘆く人も多いと思います。
ただ、これらのことを覚悟しないと慰謝料請求は簡単にはできないことだと思っておいた方がよいと思います。
またお腹の子供やあなたの生命の危機も考えつつ、慰謝料請求するか判断して欲しいと思います。
ただ、別居や離婚を決意した人は今後の生活があります。
お腹の子供を育てていかなくてはいけないので、やはりお金は必要です。
そう言った意味でも、離婚や別居を決意した人にとって、慰謝料を請求することは重要になって来ると思います。
妊娠中の夫の浮気で離婚すべき?
妊娠中の夫の浮気・・・もちろん許せません。
しかし、子供を女性1人で育てるのは並大抵のことではありません。
また、父親のいない子供・・・最近シングルマザーが多くなったと言われる日本ですがまだまだ圧倒的に両親揃った家庭が多い現状で、やはり子供がかわいそうだと、経験から思います。
ちなみに私は現在離婚を見据えた別居中ですが、この経験を踏まえてまずは「できれば離婚しない方がよい」とおすすめしたいです。
やはり「子供がかわいそう」と言うのが、別居してみて一番の理由です。
もちろん、女性が1人で子供を育てるのは経済的に大変で大きな離婚をおすすめできない理由ですが、同じくらい、もしかしたらもっと重要な理由は「子供がかわいそう」だからかもしれません。
しかし、一方で私は別居したことを後悔していません。
子供には悪いけれど、私自身はヒドイ夫と一緒に暮さずに済み、そして慰謝料をゲットできて、今とっても幸せです。
しかし、子どものことだけはいつも悩みながら生活しています。
なので、矛盾しているのですがまずは「離婚しない選択について」じっくりと考えてみて欲しいと思います。
しかし、もちろん子供のことを考えたからと言って離婚しない選択全てが正しいとは言えません。
・夫が浮気を全く反省していない
・夫が子供のことをちゃんと考えていない
・夫が今後改心してやり直す可能性が少ない
などなど、場合によっては離婚や別居を選択した方が良いケースもあると思います。
もちろん子供にとっても無理やり、父親と母親が生活を継続することが幸せでない場合もあります。
不仲な夫婦の元で育った子供が「あなたのために離婚しなかったと言われて傷ついた」なんて言う話を聞いたことがあります。
その選択をした後は、子供のせいにしないことも重要かもしれません。
もしあなたが夫との生活をした方が幸せになれると思ったら、離婚する選択もありです。
「離婚しない選択について」をすすめておいて、なんだか矛盾していますが、それだけ「離婚」について考えることは重要だと言うことです。
特に妊娠中は女性が更に感情的になる可能性が高いです。
なので「離婚」をしたいと思っても、今後について一度冷静になって考えて欲しいと思います。
またできれば、すぐに決断するのではなく一旦「別居」をしてみて考えてみるのもおすすめです。
妊娠中の夫の浮気は離婚より別居がいい!理由とその後の体験談とは?
妊娠中の夫の浮気で離婚に迷う人のチェックポイント
以下で、夫の浮気で離婚に迷う人が本当に「離婚」してよいのか?チェックポイントを紹介していきます。
経済的に1人で子供を育てられるか?
夫から養育費を貰えるか?
浮気をした夫のことを好きではないか?
浮気した夫は心から反省しているか?
まず重要になってくるのが「経済的」なことだと思います。
今後、子供を育ててやっていけるのか??
①実家の世話になれる
②仕事がある、手に職がある
③子供の人数、年齢
もし実家が裕福であなたを助けてくるような関係性でしたら、問題ないかもしれません。
またあなたに、子供を養ってやっていけるほど稼げるような仕事があったら、経済的な心配は軽減されますね。
ただ、仕事はあっても、子供が小さいころは病気をしたりして、頻繁に会社に休む可能性もあります。
そんな状況で仕事が続けられる職場なのか?考えることも重要です。
また子供が1人、2人、3人だと経済的な大変さは全然違ってきます。例えば子供が3人、4人を1人で育てていくのは大変だと思います。
それらを総合して、今後経済的に子供を育てていけることが可能なのか?考えてみてください。
また夫から養育費を貰えるか、貰えないかも重要です。
夫の給料によって、貰える養育費の金額が決まります。
また、夫がきちんと支払ってくれるような誠実な人であるかどうかも重要です。
裁判や調停で金額が決まっても、理由をつけて、支払わない人が多いのが現状です。
実際に離婚後のシングルマザーの家庭で、養育費を父親からもらっている割合はおよそ「20%」と言うデータもあります。
アメリカは養育費を払わない父親は収監されてしまいますが、日本では何の罪にも問われません。
調停や裁判などで養育費の支払いが決まった場合、支払をしなかった場合、給料の差し押さえなどの処置が取られますが、もし子供の父親が会社をやめてしまった場合は、調停や裁判で決まった取り決めは意味をなさず、もし子供の父親の次の就職先がわからない場合、慰謝料を受け取ることは困難となります。
なので、現状日本では元夫から養育費をもらえないシングルマザーがたくさんいるのです。
なので、夫からきちんと養育費を貰えるかどうかも、離婚を考える上で、重要なことです。
そういった意味で、養育費の前に慰謝料をきっちりもらっておくことも重要かもしれません。
養育費は入らなくても、ある程度の額の慰謝料があれば、新しい生活ができる大きな足しになります。
不倫相手に慰謝料請求した体験談から支払う有効な証拠や条件とは?
また重要な「気持ち」の問題もあります。
あなたが「こんな最低な男に未練なんてない!すっぱり別れる!!」と吹っ切れているなら良いのですが、まだ夫のことが好きな場合、離婚をすぐに選択しなくても良いと思います。
しかし、自分の気持ちも大事なのでもし夫が深く反省していて、改心しているようでしたら、すぐに離婚と言う選択をしないでも良いと思います。
もちろん「一度浮気した人は必ずする」と言うように、どんなにその時は反省していても、再び夫が浮気をするリスクがあります。
その辺りも含めて考えていく必要があると思います。
妊娠中に夫に浮気されたら慰謝料ゲット!そのために浮気の証拠が必要
夫に浮気された場合、離婚や別居をしなくても、相手から慰謝料を請求する権利が妻にはあります。
ちなみに慰謝料は「精神的苦痛」に対する請求なので妊娠中の浮気された人は、ぜひ浮気相手に請求して欲しいと思います。
そんな時必要なのが、浮気の確たる証拠で、どうしても自分でその証拠を取るのは難しいです。
2人の不貞行為を証明しないといけないので、慰謝料をもらうためには「2人がホテルに入った」「どちらかの家に2人きりで長時間滞在」などの鮮明な写真が必要です。
でも・・・料金が心配と思っている人。
以下の私が依頼して証拠を取ってもらった「FUJIリサーチ」探偵社です。
引用元:https://uwaki.tantei-dt.com/
以下の記事でも、詳しくその時の体験談をまとめてあります。
FUJIリサーチ評判と口コミ!私が浮気調査依頼した金額契約書リアル画像も
FUJIリサーチにとってもらった証拠がなければ、おそらく慰謝料800万円はゲットできてなかったと思います!
慰謝料請求をしたい!!と考えている人は是非是非参考にしてみてください。
妊娠中でも安心自宅で匿名!複数探偵社の金額相場がわかる!契約しなくても良いサービス「街角相談所探偵」とは?
でもでも、正直妊娠中に探偵社に電話して予約→探偵社に行って、無料相談→浮気調査費用を教えてもらう
と言う手順・・・なかなか大変ですよね・・。
ところが、なんとなんと、自宅にいながらにして、しかも、匿名で複数の探偵社の浮気調査の料金を知ることが可能なんです!
それは、「街角相談書探偵」のサービスの活用です。
しかも以下のような感じで、匿名で個人情報がバレることなく、金額を知ることができるんです!
相談所街角相談所探偵https://machikado-tantei.com/
家で浮気調査の金額相場をして、あなたが探偵社に浮気調査を依頼できるのか?確認してみてください!
また金額的に心配だと思っても、カード支払いができる探偵社も多数あります。相談する際に、カード支払いができる探偵社を紹介してもらう方法もあります。
まずは、以下のサイトより、問い合わせしてみて、希望や条件などを気軽に匿名で相談してみてください。
↓↓↓↓↓↓↓↓
離婚や別居を選択する場合は弁護士が必要だと思った体験談
離婚や別居を選択する場合、以下の2つに分かれると思います
・弁護士に依頼せずに自分たちの話し合いだけで済ませる示談
・弁護士に任せて調停or裁判
私は慰謝料請求に関しては弁護士さんに依頼したのですが
別居の生活費請求は、今後の生活のためになるべくお金は使いくない!!と思い、弁護士には依頼せずに、自分たちだけの話し合いで決めようと思っていました。
その時、離婚経験のある友達から「お金がかかっても良いから絶対弁護士に間に入ってもらった方がよい。お金なんて後からいくらでも稼げる。示談は本当に大変」とアドバイスをもらいました。
それなのに、私は「やっぱり弁護士費用を使うのがもったいない」と言う理由で、示談で話し合いをしようと選択しました。
そして実際に示談にトライしてみて、友達のアドバイスを聞かなかったことを後悔(>_<)
こっちは冷静でも、相手(浮気した夫に)に怒鳴られたり、意味不明な要求をされたり、妊娠直前、出産後に本当に精神的に、肉体的にも疲弊しました。
肉体的にと言うのは
・夜中までネットでわからないことを自分で検索
・書籍を買って離婚、別居について勉強
・途中示談を諦めて、弁護士を探す
・出産直前にもかかわらず弁護士に会いに行く
です。
後から友達と話したら、離婚に関する話し合いをした結果失敗する知人が多かったとのこと。もちろん友達も私の友達も離婚時に同じような経験をして10キロ以上痩せてしまったそうです。
私は、こんなことなら、最初から弁護士さんに任せれば良かったと後悔。
しかし、これってなかなか自分で経験しないとわからないんですよね~。
最初は誰でもお金を使いたくありません。
しかし私はこの経験から、今は何かあると、夫のことだけでなく、すぐに弁護士さんに、有料でも相談することにしました。
逆に無料で頑張ろうとすると、時間や精神的なものを失うことがわかり、本当に非効率なんです。
浮気の慰謝料請求や別居問題で7人の弁護士に相談した体験談
離婚や別居をする場合、慰謝料や養育費、生活費など、今後の生活を考えると、重要になってきます。
でも「金額の相場は?」「どうやって請求するの??」などわからないことだらけだと思います。
そんな時は、弁護士さんに相談してみることをおすすめします。
と言うのも、例えば慰謝料請求に関しては、弁護士さんがバックについていることが私の経験から、成功の大きな要因でした。
浮気相手が慰謝料相場以上の800万円を支払った理由とは?【体験談より】
弁護士さんに依頼してなかったら、慰謝料800万円を請求することもなかったし、請求した800万円が振り込まれることもなかったと思います。
弁護士さんによっては、無料で相談できることが多いです。
また、有料でも相談していろいろ意見を聞く価値があると思います。
と言うのも、私は
夫の浮気に気付き → 探偵に浮気調査を依頼→慰謝料請求 → 夫と別居生活費の調停
これらの過程を経て、7人の弁護士と会っていろいろ話を聞きました。
慰謝料請求で1人、夫の別居生活費の調停で1人と2人の弁護士さんと契約をして依頼をしました。
どうして7人も弁護士さんと会ったのでしょうか!?
契約をしなかった弁護士さんの中には、情報番組のコメンテーターをやっている実力のある有名な弁護士さんもました。
しかし、結局契約した2人に決めたのは、自分の考え方と合うか合わないか、またその分野に詳しいかです。
弁護士さん7人に会って感じたのは、同じ事柄でも、解決方法や考え方が人によって全く違うと言うことです。
それは、どの人が正しいとか間違っているとかではないと思います。
例えば人気バラエティ日本テレビの「行列のできる法律相談所」でも弁護士さんの意見や見解が分かれることが多くないですか?
やはり弁護士さんも人間なので、いろいろな考え方があるんです。
なので、同じ考え方の人に相談してサポートしてもらうことが重要だと思います。
そこでおすすめなのが、以下の「離婚サポート」です。
無料で相談する弁護士さんなど専門家を数名紹介してくれる仲介です。
私は経験から、何人かの意見を聞くべきだと思っているので、数人弁護士事務所を紹介してもらえて、相談できる環境は理想的だと思います。
弁護士さんによって、いろいろな得意分野があり、離婚、不倫問題などに強い弁護士さんを教えてもらうことが解決の近道になります。
私は弁護士さんを探すために、友人のつてをたどったり。
またインターネット検索で毎日毎日睡眠を削って調べて探して(>_<)かなり時間もかかり、本当に大変でした。
そんな苦労や時間を費やずに、離婚や慰謝料請求に強い弁護士さんを探してくれるシステムを是非活用してみてください。
もちろん、相談だけでも可能です。
紹介された弁護士さんが合わないと思ったら依頼しなくても大丈夫です。
話だけ聞いて、知識を入れて勉強するだけでも良いと思います。
自分に合った弁護士さんを探して、サポートしてもらうことが妊娠中の体と心に負担をかけないと思います。
まとめ
妊娠中に浮気された人へ慰謝料請求についてや「離婚」についての考え方を体験談から紹介してみました。
本当に苦しい経験かと思いますが、お腹の子供とあなたがより幸せになれる道を選択するために、落ち着いて良く考えることが重要になってくると思います。